Loading...

2011.03.15 Tuesday

春はそこまで。


まるみの園芸担当は社長です。
モデルハウスの緑が少なくてさみしいから、と
明るい色のお花を植えてくれました。
小さなお花の、暖かい色が加わるだけで
ほんのりと春の雰囲気がただよいます。

春よ、はやくこーい☆

自然素材の南欧風プロヴァンスハウス・ナチュラルリフォームはマルミハウジング
| main |

ブログを読んでいただきありがとうございました。
お帰りの際にポチっと応援クリックをお願いします。

社内のできごと | permalink | comments(4)

この記事に対するコメント

  • 地震の被害による、時間停電。 今まで私は、停電が命にかかわるという経験をしたことはありませんでした。私は今、呼吸器の病気の方に接する仕事をしています。停電してしまうことで命を落としかねない方々とかかわっています。停電時に使う酸素のボンベが自宅にあるか確認訪問をした時、「これを被災地の同じ病気の人に分けてあげられたら・・」と泣いていたHさん。ご自分の事より被災地の方を想った涙。 電気の消費量を国民全員が少しづつでも控えてくれたら停電は回避できるかもしれないのです。それを期待せずにはいられません。 カサついた気持ちだったのでお花の写真に癒されました。悲しい気持ちの時に素敵な物を見ると、心が軽くなりますね。本当に・・。 

    匿名 | 2011/03/15 7:18 PM
  • 店先で我先にと目の色を変えて品薄な商品を奪い合い、買いあさる人を見かけると目を覆いたくなります。。。

    自分と家族を大切に思う気持ちはだれもが同じ。
    でも非常時に困っている人を最優先に思いやれるやさしさを持てるHさんのような人を本当に、心から尊敬します。

    そんなのきれいごと、とひとことで切り捨ててしまえばそれまで。
    でもこんなときだからこそ、春の花みたいに“きれいなこと”で世の中をいっぱいにするべきだ、と私は思います。

    morimori | 2011/03/16 9:56 AM
  • 綺麗な写真ですね。
    うちの庭も社長に植えて戴こうかな〜?

    計画停電に給油渋滞、余震で毎日大変ですよね。
    被災地への支援物資の買出しに出社後スーパーへ。
    被災地では生活物資の枯渇から医療用物資同様、切望されてます。
    缶詰などの非常食はもちろん、幼児用粉ミルクを籠に詰めレジに並んでると、後ろの叔母さんから「一人の赤ちゃんでそんなに飲むの?」と。
    病院に送るためと説明しましたが、やはりそう見られるのも仕方ないかと・・・。

    電気の有難味が身に染みる今日この頃。
    被災地の一刻も早い復旧を祈ります。

    kazu | 2011/03/19 1:56 AM
  • >KAZUさま

    停電、余震、渋滞と、街中が騒然としていて
    みんなが何か追い立てられるように急いでいて
    ぴりぴりと緊張した空気が張り詰めていて
    街全体が息苦しい感じがします。

    一日も早く平穏な毎日が戻りますように…
    花は見るだけで心癒されますね、
    桜満開の春の到来が待ち遠しいです。

    またコメントお待ちしてま〜す☆

    morimori | 2011/03/19 5:11 PM
コメントする

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)