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2013.12.16 Monday

無垢の床。(アンティークパイン編)


無垢の床特集〜。

こちらの物件は
アンティーク加工したパイン材を使いました。
ちょっと渋めのカフェみたいな
かっこいいイメージです。
パインは松の木。
やわらかく、足ざわりのやわらかい樹種で
加工しやすく、床や家具に多用されます。


アンティーク加工された床材は
もともと傷がつけられていますので
アンティークの風合いが好きで、
傷がつくのが不安な方にもオススメです。
このように幅広で、迫力がある床材は
リビングなど広めのスペースで
どかーんと使うと
持ち味が生かされます。


床の色は何色がいいですか?と
単体で質問されることがあるのですが
色だけでなく
お部屋の大きさもちらりと頭の片隅にいれておくと
よいかもしれません☆




ぜいぜい。。。

はぁはぁ。。。

毎日更新にだんだん息切れしてきた(汗)

でも年末最後の有言実行、

がんばるぞー


自然素材の南欧風プロヴァンスハウス・ナチュラルリフォームはマルミハウジング
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インテリアばなし | permalink | comments(4)

この記事に対するコメント

  • もう少し、見方を変えてみたら、まだまだたくさん、伝えたい事見つかるよ(*^_^*)

    匿名 | 2013/12/16 10:52 AM
  • そうですね☆
    いつもどうり自然体で、伝えたいこと伝えます。

    morimori | 2013/12/16 11:06 AM
  • アンティーク加工のパイン材ですか。
    これまたいい感じですね。重厚感が増すというか・・・。
    これなら濃い色の家具ともあいそうですね〜。

    まえまえ | 2013/12/16 4:47 PM
  • >まえまえさま

    同じパイン材でもまえまえ邸のヒートパインとはまた一味ちがったカンジです。
    ヒートパインも近々ご紹介します☆

    morimori | 2013/12/17 10:17 AM
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