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2014.07.25 Friday

母のゆめ、娘のゆめ。



次女うらんは
今年中学入学と同時に
絵画教室に通っています。
習い始めてまだ4ヶ月あまり。
用具の使い方から始まり、
デッサンの基礎から習って
ここまで描けるようになりました。


美術系の高校や大学に行きたいというのは
そもそも私のゆめでありました。
しかーし、
絵を描くのは好きでも
勉強は大嫌いだったし
毎日毎日遊びほうけて、
成績は赤点と追試の常連者。
美術の成績だけはよかったので
進路相談の時にかるーい気持ちで
「美大とか、行きたいな〜♪」と言ったら

「お、お、おまえってやつは…
 ロクに勉強もしないくせにっ…
 ゆめみたいなことばかり言うなっ」

日頃の娘のちゃらんぽらんな言動を
腹に据えかねていた父親に
拳をわなわなと震わせながら怒られ、
そりゃそーだわなーとあっさり断念。



うらんは小さいときから絵が大好きで
ほっとくとずーっと絵を描いていました。
小学校の頃は美術展覧会の出品は常連で
市のなんかの美術賞をもらって
市民会館の壇上で表彰されるという
まったくもって
母を喜ばせてくれる子であります。
(バカ親ですみません)
というわけで
自分の二の舞にはしないと
美術系の学校へ進ませたいと
学習塾と絵画教室に
ダブルで通わせているのでした。

今年の私の誕生日にうらんがくれた手紙にあった
ひとことに愕然。




“ママの期待どおりに絵の学校に入れるように
がんばるからね”



……
もしかして、私、自分のゆめを娘に押し付けてる?
慣れない中学生活が始まってすぐ
朝早くから遅くまで陸上部の部活。
週3日の夜9時過ぎまでの学習塾、
唯一のお休みの日曜は絵画教室。
体力的にも精神的にも
きつくないわけがない。

顔も性格も私にそっくりなうらんですが
たとえ親子でも違う人間。
私のゆめと娘のゆめ。
混合してはいけない、
押し付けてはダメ、と
日々もくもくとがんばる娘の背中を見て
自分をきつーく戒めるのでした。

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私的できごと | permalink | comments(2)

この記事に対するコメント

  • うわぁーー!!娘なん、上手ですね^ ^♡
    私も、自分の好きな事以外は教科書1Pを読むのも苦痛だったので
    音楽だけ成績良かったですが、それ以外は赤点ばっかりでしたー(笑)

    4ヶ月でここまで書けるとは!!
    これは期待してしまうけど、プレッシャーは与えてはいけないし。
    でも、期待してしまいますね♡

    Yuriko | 2014/07/26 8:53 AM
  • Yurikoさん

    ありがとうございます~(☆∀☆)
    好きなこと意外興味ゼロ、おんなじですね!

    Yurikoさんの娘ちゃんも将来きっと
    歌が上手になるでしょうね~
    女の子ってつい自分の分身みたいに感じてしまいます。

    明日の打ち合わせ、よろしくお願いしま~す(*^^*)

    morimori | 2014/07/26 1:34 PM
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