私の描いたスケッチが
ボードに串刺しになってた。
現場の無造作なこんな風景が、好きです。
構造上、どうしても抜けなかった階段近くの柱。
せっかくだからインテリアのフォーカルポイントにしてしまお!と
少し太くして大黒柱風に。
アンティーク塗装で仕上げて
ナチュラルフレンチな雰囲気をぐっと高めます。
電気やさんと監督は
まるでアニキと弟みたいに仲がいい。
いつもおとなしい監督も
電気やさんといると楽しそう。
流山市のK様邸。
完成というゴールがちらちらと見えてきました。
現場にいるとひしひしそれを感じます。
うれしいけどちょっとさみしい。
我が子が巣立つときの親って
こんな気持ちなのかなー。
私の娘達の巣立ちは
まだちょっと先がいいなー。
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