現在のモデルハウスのディスプレイ↑
アンティークの古い洋書をディスプレイに使っています。
先日新モデルハウスの建材を探しに
茨城県阿見市にあるWARE HOUSEアンティーク総合展示場に行きました。
倉庫いっぱいに並んだアンティーク商品の数々。
どれもこれも年月を経たよい味のある商品ばかりで
目移りします。
インテリアをすべてアンティークにするのはニガテ。
ほんの味付け程度で使うのが好きです。
比重的には1：9くらい。
重厚感のあるアンティーク商品は
たとえ１割でも十分な存在感があります。
モデルハウスの工事も佳境に入りました。
これから内装関係に突入。
今年はたぶん、
私に“なつやすみ”の文字はないでしょう…
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