わんこやにゃんこの目に映るのは
白と黒のモノトーンの世界。
彼らには色彩を認識する能力がないそうです。
遠い遠い哺乳類の祖先は完全なる夜行性で
色の判断は必要なかったからだとか。
赤い鎧戸がぱっと目を引く越谷市H様邸の外観。
色を決めるとき施主様は青と赤で迷いました。
どちらの色も捨てがたいけど
建物全体のカラーバランスと
施主様の雰囲気で“赤”をおすすめしました。
いつも前向きで、真っ直ぐで、潔い、
H様ファミリーのイメージに
ビビットな赤がぴったりとマッチしていると思います。
“赤”は
人間の心拍数を上げ、元気にする色です。
今日も楽しく明るい笑い声が
家いっぱいに響きわたっていますように…
自然素材の南欧風プロヴァンスハウス・ナチュラルリフォームはマルミハウジングへ
この記事に対するコメント
私もこの赤いのすごくすきです
ナチュラルのなかにあるビビッドさが
艶やかですよね。
茶色はよく見かけるけれど、赤ってなかなかないですよね。
白いお家によく映えますね☆素敵です♪
確かに赤って、人間にはいいと聞きまよね。
私の場合・・・赤い肌シャツを着ると体がぽかぽかするような気がします。
よく巣鴨にも赤のパンツとかシャツとか売っているってテレビで見ます。
でも私のはあそこまでは派手ではありませんが(;一_一)
>YUKIさま
ナチュラルだけどビビット…
艶やかだけどかわいい…
施主さまのイメージに
ぴったりの赤い鎧戸。
ぱっと目を引きますよね〜
あーあの赤い鎧戸のおうちね!って。
>tiareさま
巣鴨の赤パンツブーム、赤いちゃんちゃんこ、などなど
赤が健康にいい!というのがホントらしいですよー!
さらに運動会の赤組と白組は赤組の方が勝率が高いとか。
じつは私も凹んだ日用に赤い靴下を用意。
本日ひそかに着用中(笑)