ちょっと濃い目の、カフェ風フローリング。
輸入商品で、“色幅あり”とただし書きがありましたが
ほんと、色幅ありあり。
色幅がある、ということは
板一枚一枚の表情が全然ちがうので
貼り方によって雰囲気が変わる、ということ。
なので
大工さんにつきっきりで
こっちにはこれ貼って、あっちにはこれ貼って、と
うるさくつきまとっていたら
「仕事がちっとも進まん(怒)」
と怒られちゃいましたーハハハ☆
自然素材の南欧風プロヴァンスハウス・ナチュラルリフォームはマルミハウジングへ
2011.05.27 Friday
この記事に対するコメント
お疲れ様です。
怒られた後はどうしたのかな〜?
静かにフェイドアウトしたか、それでも付きまとったか。
ふと頭をよぎったのが、初の海外が海外出張だった時のこと(うん十年前か)。アメリカJFケネディー空港で飛行機が飛ばなくなり、次の空港まではリムジンバスで辿り着いたまではよかったが、既に夜中。タクシー乗り場をガードマン風の人間に尋ねたら、いきなり「おまえ殺人者か」って怒鳴られた〜!怖かったから逃げた。だって腰に拳銃あったもん(>_<) この後も最悪だったなぁ〜(続きはまた今度)
>KAZUさま
もちろん!
めげずにつきまといましたとも(笑)
怒られる度落ち込んでたらやってられませんの♪
アメリカ出張ですかぁ〜かっこいいですね!
ガイジンに怒鳴られるってかなりコワイ〜
なぜKAZUさまは殺人者に間違われたのか…
続きをたのしみにしとります!
まだ若くトッポイ髪型と空港もシャッター下ろす遅い時間に居たのがそう思われたのか・・・。
(書きたかった内容はここから↓)
空港外に逃げたら、浮浪者しかいない(>_<)
仕方なく「タクシーは?」と尋ねたら、なんと読んでくれた!(^^)!そのタクシーに乗ったはいいが、ハイウェイをひた走る。時間は深夜1時を回り、聞いてたホテルが見えてもハイウェイを下りない。怖くなったので、「あのホテルに引き返せ」と言っても答えは"No"、30分は言い続けるも、答えは"No"。しまいには、"Be quiet!"って言われた。
煙草に火をつけ、(頭の中で考えられる英語を考え)再度開始。ドライバー曰く、「信用出来ないなら、この携帯でお前のホテルに電話してやる!」と。
だが、電話の内容がよくわからん!
「電話を俺に貸せ、俺が電話する」と言ったが当然"No"
引き下がらずに頑張り続けてたら、ハイウェイ下りて急に細い山道に入る。(もう2時、あ〜ぁ、金品は覚悟した)
続きは・・・引き下がらないって内容書こうとしたら長文に。
住宅以外の話になり、すみません。
>KAZUさま
うむむむ〜
細い山道で金品盗られてハダカで車を降ろされた!とか
そこから歩いて根性で日本に帰りました!とか
連続小説のようになってきましたね(笑)
次回投稿をお待ちしております。
ひそかに、私も次回がきになります。
うん、うん、気になる気になる…
お疲れ〜平日は忙しくてすみませんでした(-_-;)
で、細い林道を登り辺りは急に寂しい景色に。
ここまで来たら、「諦めも肝心!」と覚悟を決めたら、急勾配の眼下にホテルのロータリーが見えた。(明るい!(^^)!)
車はそのままホテルロビー前に停車。運ちゃんはトランクからカバンを出しフロントまで運んでくれた。フロントからはMr.〇〇か?と。(合ってる、俺の名前を呼んでる!)
普通はチップ渡すまで帰らない筈なのに、よっぽど訳のわからない嫌な客だったのだろう。チェックインの間にドライバーは消えてた。
何かおかしいけど、予約されてるホテルだしOKか・・・。
深夜にも関わらず、現地の担当者に電話すると
「お前そんな所まで行ったのか!」ってびっくり。
お恥ずかしい話、「(今日はもう遅いから)空港から5分の所にもホテルがあるからそこに泊まれ」を自分のために予約入れたホテルまで車で5分と勘違いしたとこから悲劇が始まった(>_<)
ドライバーはちゃんと1時間以上も掛かる指示したホテルまで送ろうとしてたのに、「引き返せ」とか無茶苦茶だったね。
それにしても英語って・・・。
私の貧相な英語力が招いた出来事でした〜。
お恥ずかしい(*^_^*)
こんな落ちですが・・・(ちゃんちゃん)
色んなところでぶつかり、間違った判断も多いけど、
正しい判断・選択の方が少しだけ上回ったから今があるんじゃないかな〜って。
きっと住宅選びもね(*^^)v
>KAZU様
3話に亘るながーいお話、ありがとうございましたー!
ふぅーどうなるのかしら〜と気になった気になった(笑)
通じてるんだか通じてないんだかわかんない英語。
相手もイライラするだろうけどこっちはハラハラもんですよねー…
じつは私も留学中の若かりし頃。
シングルマザーと小さい子供2人のお宅にホームステイ。
英語力ほぼゼロ、身振り手振りと辞書と単語の会話。
そんな中
夜中に突然、ガイジンの激しく怒鳴りあう声が…
おそるおそる部屋から出てのぞくと
ホストマザーとガイジンのオトコが玄関先でもんのすごい大喧嘩!!
怯える子供がつぶやく「NO,DADDY…」
どうやらオトコは別れたダンナらしいが、なにがなにやら…
そのうち玄関ドアを力任せにどかーんと閉めたマザー、
するとドアをぶち破らん勢いで叩きまくり、
あけろーーー!!!あけろーーー!!!と叫ぶオトコ。
ビビリまくる私に、ホストマザーが必死の形相で蹴破られそうなドアを押さえながら叫ぶ
「レイコぉ!!!コールポリースぅ!!!」
おまわりさんに電話しろっ、て言ってるのはわかるけど
英語しゃべれないんですけどぉぉぉーーーー!!(←って、日本語で叫ぶ)
……
ガイジンの怒鳴り声、いやはやおそろしや…
KAZUさんのお話でふと思い出したできごとでした。