無垢の床特集〜。
こちらの物件は
アンティーク加工したパイン材を使いました。
ちょっと渋めのカフェみたいな
かっこいいイメージです。
パインは松の木。
やわらかく、足ざわりのやわらかい樹種で
加工しやすく、床や家具に多用されます。
アンティーク加工された床材は
もともと傷がつけられていますので
アンティークの風合いが好きで、
傷がつくのが不安な方にもオススメです。
このように幅広で、迫力がある床材は
リビングなど広めのスペースで
どかーんと使うと
持ち味が生かされます。
床の色は何色がいいですか?と
単体で質問されることがあるのですが
色だけでなく
お部屋の大きさもちらりと頭の片隅にいれておくと
よいかもしれません☆
ぜいぜい。。。
はぁはぁ。。。
毎日更新にだんだん息切れしてきた(汗)
でも年末最後の有言実行、
がんばるぞー
自然素材の南欧風プロヴァンスハウス・ナチュラルリフォームはマルミハウジングへ
この記事に対するコメント
もう少し、見方を変えてみたら、まだまだたくさん、伝えたい事見つかるよ(*^_^*)
そうですね☆
いつもどうり自然体で、伝えたいこと伝えます。
アンティーク加工のパイン材ですか。
これまたいい感じですね。重厚感が増すというか・・・。
これなら濃い色の家具ともあいそうですね〜。
>まえまえさま
同じパイン材でもまえまえ邸のヒートパインとはまた一味ちがったカンジです。
ヒートパインも近々ご紹介します☆