吹き抜けにつけたフランスアンティークの建具。
同じくアンティークのこぶりのシャンデリア。
すべて施主奥様の支給品です。
価格はそれなりにします。
私と奥様は“安い!”と思いました。
ご主人と営業さんは
“高っ!”と言いました。
たぶん、どちらも正解なんだと思います。
価値観の問題。
商品に価値を見出すか、そうではないか。
ただそれだけ。
“アンティーク家具は幸せな家具”なんだそうです。
100年以上、存在しているという事実は
その間にいろんな人達が
手をかけ、補修し、色を塗りなおし、
大切にされてきたから。
そうでなければ、とっくに朽ち果てて、
ここには存在しないはず。
大切にされて、愛されてきた家具。
幸せな家具に囲まれた幸せな家ができました☆
自然素材の南欧風プロヴァンスハウス・ナチュラルリフォームはマルミハウジングへ
この記事に対するコメント