雑誌とか見ながら
ぼけーっと考え中のわたし。
ときどき
あたまをからっぽにして
ぼけーっとする。
いそぎの仕事とかぜーんぶ忘れて
とりあえずまっしろにする。
私はアタマよくないから
脳みそのキャパがそう多くない。
だから
からまった回路を一度クリアにして
脳内余白を作る必要がある。
デザインのお仕事は
考えたり、計算したりでできるもんではない。
ぼけーっとした脳内余白の谷間から
ぴょこっと顔をだした“何か”を
とりあえず片手でひっつかんで
それをこねたり、
まわしたり、
たたいたり、
いじくりたおして
ようやくカタチになるもの。
私はいつもそうしている。
“何か”がぴょこっと顔を出す
脳内余白がなくならないように
ぼけーっとした時間は大事です。
—————————————————————
関東で大人のナチュラルフレンチの家つくり
マルミハウジングHPはこちらへ☆
この記事に対するコメント