流行のウォールステッカー。
すっごく手軽で便利なだけに
やりすぎは空間がシラけて安っぽくなる。
私はピンポイントでしか使わない。
さてさてー。
忘れ物常習犯の私。
携帯をどこかに置き忘れるのは日常茶飯事。
資料やカメラを現場に置き忘れて
監督が持って帰ってくるのも日常あるある。
せっかく朝からはりきってつくったお弁当を
そのままキッチンに置き忘れるのもよくある。
これは最近のことではなく
子供の頃からずーっとだ。
学校の忘れ物ボックスには何かしら自分のものがあった。
忘れ物多い人トップテン入りが常だったと思う。
だらしない、ということもあるけど
何かに気をとられると
他のことに思考が向かなくなってしまうという
脳みその性質のせいという気がする。
で。
先日の夕方、携帯が鳴り液晶に
“〇〇中学校”(次女の学校)の文字が。
電話をとると担任の先生だ。
「あのぅーお母さん、うらんちゃん、
カバンを学校に忘れて帰ってしまったようで…ぷっ(失笑)」
……
さすがわが娘。
カバンを忘れて平然と手ぶらで帰宅するとは。
娘に問いただすと
「でへへっ忘れちゃった、ハハハ〜爆笑」
こ、これはなかなかのツワモノ。
そういえばこの子は小学校の頃
靴を履き替えるのをわすれて
上履きのまま帰宅したこともあったっけ…
鍵っ子の命の家の鍵も何度忘れたことか。
いや〜DNAってすごい。
しかーし娘よ
キミがまだ小さい頃
長女の習い事のお迎えに行って
よちよち歩きの赤子のキミを
お教室に忘れてきたという
母の忘れ物伝説にはまだまだかなうまい…ホホホ
この記事に対するコメント
凄いですね…
長嶋茂雄さん並みですね…
>arcturus chefさん
ホントですよねぇ〜
連れていかれなくてよかった笑