Loading...

2017.08.10 Thursday

インテリアディスプレイのコツ。


木のにわとり親子とフェイクたまご。
可愛いキッチンのディスプレイ。

モデルルームなんかを造ったときに
生活の感じを演出するために
小物をチョイスしてディスプレイするのも
インテリアコーディネーター的おしごとです。
ICがディスプレイしている姿はカッコよくて
これがいちばんやりたいんです!という
雑貨好きのICたまごさんの話は多くききます。


「ブルックリンスタイルモデルルームディスプレイ」


「ナチュラルフレンチモデルルームディスプレイ」


「南欧風住宅モデルルームディスプレイ」


「モロッカン+フレンチモデルルームディスプレイ」


私は特にインテリアディスプレイについて
机上で学んだことはありません。
すべて独学でオリジナルです。
ディスプレイの基本的知識とかは
(三角の法則だの色のバランスだの)
モデルルームの設営の助手をしていたとき
先輩ICさんを手伝うフリをしながら
見よう見まねで学ばせていただきました。
それでもなんとか今までこんなふうにして
特に困ることなくやってきましたし
正解不正解があるわけでもなし
己の感覚のまんまやってます。
インテリアディスプレイで
唯一心がけていることは

考えすぎないこと

よしゃーキレイにディスプレイするぞっっと
気合をいれてしまうと
どーしてもわざとらしい感じがでて
ナチュラル感がでない。
ちょっといいかげんなくらいがかっこいい。
ときどき
きっちりとシンメトリーになった
超マジメな卓上ディスプレイを見かけると
お、お、お仏壇みたい…と
思ってしまうのでした。

ああ
たまにはタメになる記事を書こうと思ったのに
ぜんぜんタメになる内容になりませんでしたwww
| main |

ブログを読んでいただきありがとうございました。
お帰りの際にポチっと応援クリックをお願いします。

おしごとのこと | permalink | comments(0)

この記事に対するコメント

コメントする

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)